安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
○議長(平林明) 次に、福祉教育委員長、林 孝彦議員。 林委員長。 ◆福祉教育委員長(林孝彦) 委員会審査報告を申し上げます。 本日付、安曇野市議会議長、平林 明様。 福祉教育委員長、林 孝彦。 委員会審査報告書。 令和4年12月14日、本委員会に付託された事件は、12月16日及び12月20日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により、報告します。
○議長(平林明) 次に、福祉教育委員長、林 孝彦議員。 林委員長。 ◆福祉教育委員長(林孝彦) 委員会審査報告を申し上げます。 本日付、安曇野市議会議長、平林 明様。 福祉教育委員長、林 孝彦。 委員会審査報告書。 令和4年12月14日、本委員会に付託された事件は、12月16日及び12月20日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により、報告します。
4番 石井 勉君◯欠員(なし) ------------------------------◯説明のため出席した者 市長 百瀬 敬君 副市長 石坂健一君 教育長 赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長
〔市民福祉委員長 小林一彦議員 登壇〕 ◆市民福祉委員長(小林一彦議員) 市民福祉委員会に付託されました議案の審査結果を報告いたします。 12月9日に委員会を開催し、説明員の出席を求め、関係書類に基づき審査を行いました。報告では、委員から出された質疑と所管課の答弁内容について、その主なものを申し上げます。
正君 12番 大和幸久君 13番 一本木秀章君 14番 岡 秀子君 15番 大厩富義君 16番 中牧盛登君◯欠席議員(なし)◯説明のために出席した者 市長 牛越 徹君 副市長 矢花久則君 教育長 荒井今朝一君 総務部長 和田泰典君 総務部参事 田中久登君 民生部長福祉事務所長
本定例会の代表質問・一般質問では、市政運営、予算編成の基本方針、長期財政見通しのほか、経済・産業、地域活動、リニア、環境、子育て、福祉、教育・文化、DXの取組など、多岐にわたって御質問をいただきました。いただいた御意見、御提案につきましては、来年度予算編成や今後の事業執行の中で、できる限り反映をしてまいります。
令和4年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、寄附金として賜った5万6,350円を特別養護老人ホーム福祉施設基金に積み立てるものであります。 質疑では、富部長持ち部会様から賜った寄附の趣旨についての質疑があり、御柱年の長持ち披露の際に、お助け籠を設置し、皆様から御寄附を頂いている。
あわせて、同じ障がいのある方を支え合うピアサポート体制構築とピアサポーターの活用の考えはどうなのか、福祉部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 福祉制度といたしまして、自立支援医療の給付数で、統合失調症を含みます精神疾患を持つ人の数、また、精神障害者保健福祉手帳、この交付の数で障がいの程度による精神障がい者の状況を把握しております。
令和4年6月定例会で、福祉教育委員会において、待機児童についてはゼロ人、潜在的待機児童は31人との説明がありましたが、現在の安曇野市の待機児童数の変動はありましたでしょうか。教育部長に伺います。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。 ◎教育部長(矢口泰) 10月1日現在の待機児童数は現在集計中でございます。申し訳ございません。例年どおり福祉教育委員会で報告させていただきたいと思います。
もし、福祉課で身体障がいの方、知的障がいの方、精神障がいの方、それぞれで異なる啓発の広報があるとしたならば、教えていただきたいです。 ◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 今、議員の御指摘のとおり、障がい者を支援する施策については、障がいの特性に合わせて施策の展開をしているというようなことであります。
2番目は、福祉83プランについてです。 福祉83プラン、第3期安曇野市地域福祉計画、地域福祉活動計画では、83の地域が一人一人の個性を輝かせ、支え合い風土を育むまちづくりを基本理念としました。また、基本目標には、仕組みづくり・関係づくり・人づくりの3つの柱を挙げ、住みなれた地域で誰もが安心して暮らせるように地域のつながりを強化し、生活を豊かにする地域福祉を展開するとあります。
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 今、議員のほうから話がありましたスクリーニング検査でありますけれども、子どもの健康を守りまして、安心して妊娠・出産できる環境を整える上では、様々な事業を重層的に組み合わせながらセーフティネットを構築していくのが重要だというふうに考えております。
これは生活保護受給者の方々を差別し、マイナンバーカード取得を強要するような内容と受け取れますが、そういった認識はあるでしょうか、福祉部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 私からは、3.市民の生活・健康を守ることについてのうち、2点についてお答えいたします。 初めに、(1)国保楢川診療所についてお答えいたします。
一本木秀章君 14番 岡 秀子君 15番 大厩富義君 16番 中牧盛登君◯欠席議員(2名) 2番 大竹真千子君 7番 山本みゆき君◯説明のために出席した者 市長 牛越 徹君 副市長 矢花久則君 教育長 荒井今朝一君 総務部長 和田泰典君 総務部参事 田中久登君 民生部長福祉事務所長
2.地域福祉計画についてです。 (1)計画策定初年度の進捗状況についてお聞きいたします。 改正社会福祉法では、地域福祉の推進は地域住民が主体であることが明文化されました。さらに、①住民相互の支え合い機能を強化し、公的支援と協働し、地域課題の解決を試みる体制の整備、②複合課題に対応する包括的相談体制の構築、③地域福祉計画の充実を図ることが示されました。では、策定に向け何点かお聞きいたします。
何かサントリーの基金をつくっていただいて、市の子どもたちを育てていく、そういったところに使っていただきたいし、社会福祉でも何でもいい、とにかく人々に力を与え勇気を与える、そんなところにどうか配分していただきたいと、こんなことをお願いしているわけですね。いかがでしょうか。 ○副議長(降旗達也君) 答弁を求めます。市長。
○議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。町では、妊娠・出産から乳幼児期の母子保健や障がいを持つお子さんの支援を保健福祉課で、ゼロ歳児からの子育て支援、保育・教育に関する支援を教育こども課が、それぞれの所管事業を実施する組織体制を取っております。
結果をいかに皆さんに分かってもらえる、あるいはそういう事業をした予算を市民の皆さん、あるいは社会福祉に貢献しているということをぜひ公にしてもらいたいと思います。
ご質問の窓口完全無料化については、受給者の方にとりましては望まれることではありますが、福祉医療制度が社会保障制度の枠組みに位置付けられており、受益者負担の在り方は医療費の増加や保険料、また国、県、市の大きな財源負担や制度改正等に影響が生じますことから、国や県、他市町村の動向を注視していきたいと考えております。 続きまして、要旨(2)第8波に向けたコロナ対応について。
組織の構成員には、自治会や自主防災会、小地域福祉ネットワークなどの支援組織に加え、民生・児童委員や社会福祉協議会、福祉事業者などを想定しており、行政としましても、今後、作成を進める個別支援計画の情報連携を図り、相互に活用することにより、住民の安心・安全を確保するとともに、地域防災力の強化に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。